人に伝えるための
サインづくり
サイン工事の「サイン」は、宣伝のための看板だけを表す言葉ではありません。
建物や施設の内外で、人に情報を伝え、迷いを減らし、行動を支える表示の総称です。たとえば屋外の大型看板はもちろん、室内の案内表示や誘導表示、ディスプレイ用パネルなど、目的に合わせて形も役割も変わります。
現場ごとに条件や優先順位は変わりますが、関係者の想いも丁寧に受け取りながら、無理なく成立する形へ整えていくことがサイン工事の本質だと考えています。
・気づいてもらえること
・伝えたい内容がきちんと届くこと
・印象に残るデザイン
・周囲に調和する配色
・長く安心して使える安全性
屋上看板(塔屋サイン)
ビルなどの屋上を利用する大型サインです。
広告効果の高さはもちろん、建物躯体への防水処理や、風圧荷重に対する構造計算をしっかり行ないます。工作物確認申請が必要な案件も、事務的な手続きから現場の施工管理まで、私たちが一貫してお引き受けします。
長期間の設置に耐えうる安全設計で、台風等の災害時にもリスクの少ない堅牢な仕様をご提案します。
壁面看板・懸垂幕
外壁に設置する看板や懸垂幕昇降装置など様々な仕様に対応します。
アンカーの引抜強度の確認はもちろん、高所作業車における徹底した安全管理を行ない、建物の意匠を損なわない美しい仕上がりを実現します。
外壁改修時の着脱工事や、既存看板のLED化など、その後のメンテナンス性を考慮した看板工事もお任せください。
野立看板(自立サイン)
建物から独立した基礎を持つ自立サインです。
地耐力に応じた基礎工事を行ない、長期的な安全性を担保します。
敷地内の動線や視認性を考慮した配置提案はもちろん、設置場所の交渉や屋外広告物の許可申請も代行可能です。
ロードサイドの案内看板から敷地内のシンボルサインまで、用途に合わせて設計・施工します。
◎銘板看板(館銘板)
建物の顔となる名称看板です。
ステンレス、石材、腐食銘板、切文字など、建築デザインと調和する最適な素材をご提案します。
エントランスや門柱への「納まり」をミリ単位で調整し、高級感を演出。経年変化を見越した素材選定や、照明と組み合わせた陰影の演出など、設計士様のこだわりを形にします。
◎内照文字サイン(LEDチャンネル文字)
建物内外の電子看板の設置工事を行ないます。
機器選びから、視認性を高める筐体設計、防水・放熱対策まで、建築設備の一部として安全に取り付けます。
配線を目立たないようにする工夫やメンテナンス口の確保など、施工後の運用を見据えた設計を実施。「デジタル看板」や「液晶看板」として、タイムリーな情報発信を支援します。
◎屋内サイン・ピクトグラム
LEDを内蔵した発光サインです。
正面発光やバックライト方式など、夜間の視認性を高めながら建物の表情を豊かに彩ります。
近年の主流であるLEDは省エネで長寿命ですが、万が一の球切れや不具合の際も迅速に交換できるよう、点検口の設置や配線計画を綿密に行ない、メンテナンス性に優れた仕様で製作します。
◎デジタルサイネージ
病院や学校、公共施設の室名札や誘導サインです。
ユニバーサルデザインに基づいたピクトグラム(絵表示)を採用し、利用者の動線をスムーズにするサイン計画をご提案します。
建具や内装材との干渉(取り合い)を事前に図面で検討し、現場での手戻りがないよう調整。改修時の室名変更も容易に行なえるシステムを推奨しています。
