こんにちは!
東京都台東区を拠点に、看板工事・サイン工事を手掛けております、有限会社ヴァリューです。
弊社では業歴27年以上の代表を筆頭に、さまざまなタイプの施工に携わってまいりました。
また近年では組合組織として行政と連携を取り、相次ぐ看板事故の対策も進めております。
サイン工事は屋外だけでなく、建物の中でも実は役に立っていることを、皆様ご存じでいらっしゃいましたか?
サイン工事の活用方法をもっと皆様に知っていただければと思い、今回は建物内のサイン工事がなぜ必要とされるのか解説いたします。
もし興味がございましたら、ぜひ最後までご覧くださいね。
何がどこにあるか伝えるため
大きな商業施設や公共施設に入ると、何がどこにあるのかすぐに把握できずに迷ってしまいますよね。
特に都心部の駅での乗り換えなどは、どちらに進めば何線に乗れるのか、表示がなければさっぱり分からないのではないでしょうか。
そんな問題を解決するためにも、サイン工事は必要です。
看板を屋内に設置して道案内をするとなれば、場所を取るので通行の邪魔になってしまいますが、壁面などにサイン工事で表記をすれば、特に邪魔にはなりませんよね。
このように何がどこにあるか伝えるためにも、サイン工事は屋外だけでなく屋内でも上手に活用されています。
屋内サインがよく利用されている場面
では続いて、屋内サインがどのような場面でよく利用されているかお伝いたしましょう。
まずほとんどの方が目にしたことがあるのが、お手洗いの入り口の壁面サインではないでしょうか。
入り口の前まで行かなくても、ある程度離れた場所から男子トイレと女子トイレの区別がつきますよね。
また屋内サインは壁面だけでなく、床に施す場合もあります。
コロナ禍においてはお客様に距離をあけていただくために、等間隔で床にサインを施して目印にしたいというご要望が増えました。
屋内・屋外サインのご要望承ります!
以上、建物内のサイン工事がなぜ必要かということとあわせて、屋内サインがよく利用されている場面について解説いたしました。
参考になりましたでしょうか。
弊社では屋内・屋外サインのどちらの施工も承っておりますので、サイン工事が必要な際はぜひお声がけくださいね。
公共施設や個人店など、施工の規模などは一切問いません!
いつでもお問い合わせをお待ちしております。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。