投稿日:2022年2月19日

メンテナンスが必要な看板の症状

こんにちは!
東京都台東区を拠点に、看板工事・サイン工事を手掛けております、有限会社ヴァリューです。
弊社では業歴27年以上の代表を筆頭に、さまざまなタイプの施工に携わってまいりました。
また近年では組合組織として行政と連携を取り、相次ぐ看板事故の対策も進めております。
看板を設置したままにしていて、そろそろ劣化が気になり始めた方はいらっしゃいませんか?
今回はメンテナンスが必要な看板の症状を挙げますので、最近看板が古くなってきたな……と感じている方はぜひ参考になさってくださいね。

塗装の剥がれ・文字が消えている


屋上看板や野立看板の塗装が剥がれていたり、文字が部分的に消えてしまっていたりするのを見かけたことはありませんか?
部分的にまだ文字が読み取れるのであればどこのお店のものか判断はつきます。
しかし、ボロボロのままで放置していると、あまり良い印象は抱きませんよね。
またあまりにも古くなった看板をそのままにしていると、もしかしたらもう閉業してしまっているのかな?と誤解を招く可能性もあるので、集客のために看板を出しているのであれば、すぐに対処なさることをおすすめいたします。

ネジなどが緩んでいる

塗装の剥がれや文字が消えている件については、少しの間放置していたとしても誰かが怪我をする危険性は低いです。
しかし看板のネジなどが緩んでいるなど、看板の一部が落下してきそうな状態であれば、怪我人を生まないためにもすぐに対処しなければなりません。
また経年劣化でこのような症状が出るだけでなく、台風や地震のあとも看板が脆くなっている可能性があります。
普段あまり気にかけていなかったとしても、自然災害の後は看板の状態を気にかけるようにしてみてください。

看板をリニューアルしてみませんか?


今回はメンテナンスが必要な看板の症状を挙げてみましたが、この機会に皆様も既存看板をメンテナンスしてみませんか?
ただメンテナンスを行うだけでなく、せっかくなのでデザインを変更したいといったご相談も大歓迎です。
例えば古くなったネオン管をそのままにしている方は、LEDネオンに変更すればランニングコストをおさえながらお店の存在をアピールできますよ。
長年看板工事に携わってきたベテランのスタッフたちが斬新なアイデアでご依頼にお応えいたしますので、ぜひご相談くださいね!
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

サイン工事のことなら台東区の有限会社ヴァリュー
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