こんにちは!
東京都台東区を拠点に、看板工事・サイン工事を手掛けております、有限会社ヴァリューです。
弊社では業歴27年以上の代表を筆頭に、さまざまなタイプの施工に携わってまいりました。
また近年では組合組織として行政と連携を取り、相次ぐ看板事故の対策も進めております。
さて皆様、看板工事とサイン工事について、それぞれ何がどのように違うのかご存知でいらっしゃいますでしょうか。
今回は看板工事とサイン工事の違い、そしてどちらがどのような方におすすめなのか解説させていただきます。
どのような宣伝活動を行うべきか悩んでいる方は、ぜひ参考になさってくださいね!
看板工事とサイン工事の大きな違い
看板もサインも、どちらも広告を目的として使用される媒体ですが、大きな違いは何なのでしょうか?
まず看板についてですが、盤面があって情報を伝えているもののことをいい、サインは壁面や床面に文字や絵などを表記して情報を伝えているもののことをいいます。
看板の種類をお伝えいたしますと、ビルの屋上などに設置されている屋上看板、お店の前などに設置されているスタンド看板、ビルの何階に何のお店が入っているのかが分かる袖看板、道路の脇に立っている野立看板というものがあります。
サインについては活用方法が幅広いのですが、男子トイレと女子トイレの壁面にあるイラストもサインですし、駅の壁などにある乗り換えのための道案内表示などもサインですね。
看板とサイン、どちらが良いか?
では看板とサイン、宣伝効果を得るためにはどちらが良いか?という点についてですが、周りの環境や皆様の目的によっても変わってきます。
お店の場所が分かりづらいことが原因で集客につながっていないのであれば、野立看板を活用してお店まで誘導したり、お店が営業していることが伝わりづらいような状況であれば、壁面にサイン工事を施して営業時間を記載することも可能です。
このように環境や目的に応じて、看板とサインを上手に使い分けていくことが集客アップへの近道です。
一流のクリエイターがデザインを手掛けます!
看板工事とサイン工事の違いと、それぞれどちらがどのような方におすすめなのか簡単に解説いたしましたが、宣伝活動のイメージは膨らみましたでしょうか。
看板やサインを活用して宣伝活動をしたいということでしたら、一流のクリエイターがデザインを手掛ける弊社に、ぜひお任せください。
デザインが優れているだけでなく、完了検査なども慎重に行い、安心・安全の施工をお約束いたしますよ!
ご相談の際は、お問い合わせページをご覧ください。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。