こんにちは！
東京都台東区を拠点に、看板工事・サイン工事を手掛けております、有限会社ヴァリューです。
弊社では業歴27年以上の代表を筆頭に、さまざまなタイプの施工に携わってまいりました。
また近年では組合組織として行政と連携を取り、相次ぐ看板事故の対策も進めております。
さて今回は、サイン工事でありがちな失敗例をご紹介いたします。
「業者としっかりと打ち合わせをしているから大丈夫だ！」と思っても、意外な落とし穴があったりしますので、ぜひこちらをご覧いただき、依頼時の参考になさってくださいね。
デザインは良いのに肝心の情報が伝わらない！
サイン工事を依頼する上で、人の目に留まるようにおしゃれなデザインにしたいと考える方は多いです。
しかしおしゃれなデザインにすることを重視し過ぎたが故に、肝心の情報が伝わらないサインになってしまった…という結果を招いてしまう方が、中にはいらっしゃるようです。
デザインにこだわること自体は何も悪いことではありませんので、デザインも良くて尚且つ情報がきちんと伝わるサインにすることを、心掛けてくださいね。
これだけでもサイン工事で後悔することは、大幅に減らせるはずですよ。
サイン工事をしても集客につながらなかった！
残念なことにサイン工事をしたからといって、必ず集客につながるとは断言できません。
従って、どのようなサインにするのかという見極めに失敗して、結局集客につながらなかったというケースも決して珍しくないんです。
しかしそんなことを言われても、集客につながるサインがどのようなものなのかは分かりませんし、最初からそれが分かっていれば誰も苦労しませんよね。
そこで皆様が行うべきことは、どのような層をターゲットにした宣伝活動をしたいのか業者に明確に伝えることです。
ターゲットの層が分かればそれに合わせたサイン工事を考えてくれますので、安心してくださいね。
サイン工事で不安なことはありませんか？
サイン工事でありがちな失敗例をご紹介いたしましたが、依頼をするにあたってまだまだ不安なことが残っている、そんな方はいらっしゃいませんか？
サイン工事に対して何か不安なことがございましたら、数多くのサイン工事を行ってきた我々にぜひご相談ください。
皆様の不安を解消しつつ、今まで培ってきた経験をもとに、とっておきのサイン工事をお届けいたしますよ！
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
