こんにちは!
東京都台東区に本社を構え、関東の各地でサイン工事・看板工事を行っている、有限会社ヴァリューです。
今回は、有限会社ヴァリューが「サイン」の役割や機能、工事のやりがいについてご紹介いたします。
建物や設備の利用を助けサポートする「サイン」
サインとは、建物の外部において会社やお店のロゴマークを宣伝したり、建物の内部で施設の案内をしたりするために設置される看板のこと。
世の中にはたくさんのサインが存在していて、社会にとってサインが重要な役割を果たしていることがおわかりいただけるのではないでしょうか。
そんなサインの作成・設置工事を通して、私たち有限会社ヴァリューは社会に貢献していると考えています。
サインを通して社会を支えているという自負が、社員一人一人のやりがいにつながっているのです。
サイン工事は「カタチに残る」仕事!
サイン工事は施工後にサインがカタチとして残ることも、やりがいにつながっているといえます。
社会に貢献している証が目に見えるため、やる気につながりやすいのでしょう。
一つ一つのサインは、現場ごとに色もデザインも規模も異なっていて、一つとして同じものはありません。
そういった点もサイン工事の魅力の一つです。
「安全」という要請に応えることも工事の一環
時々、サインや看板が落下して被害が出るというニュースが出ることがあります。
そういった事故が起こってしまっては、ロゴ元の会社や工事の施工会社の信頼が落ちてしまうことにもつながりかねません。
もちろん落下事故による被害自体を減らすべきですから、有限会社ヴァリューでは安全面に最大限配慮して施工を行っています。
定期的なメンテナンスと修理もその取り組みの一環です。
屋外広告士や看板の点検技能講習修了者といった有資格者がサインや看板のメンテナンスを行うことで、事故の発生や看板の老朽化を防いでいるというわけです。
サイン工事のプロとして確かな工事を提供!
ここまで、有限会社ヴァリューにとってのサイン工事についてご紹介してきました。
サイン工事は、サインの設置や維持・メンテナンスを通して社会に貢献できる、とてもやりがいのある工事です。
サイン工事や看板工事のご依頼をご検討の方、相談をしたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
お待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。